伊賀市議会 2018-03-13 平成30年予算常任委員会( 3月13日)
○健康福祉部長(稲森洋幸君) 健康福祉部、稲森でございます。 ただいま議題としていただきました議案第2号、平成30年度伊賀市国民健康保険事業特別会計予算について、御説明を申し上げます。特別会計のほうの予算書の3ページをごらんください。
○健康福祉部長(稲森洋幸君) 健康福祉部、稲森でございます。 ただいま議題としていただきました議案第2号、平成30年度伊賀市国民健康保険事業特別会計予算について、御説明を申し上げます。特別会計のほうの予算書の3ページをごらんください。
健康福祉部、稲森でございます。 産業振興部長申し上げましたように、保育所なり、健康推進課というところで取り組んでおります。これ保育所の1つの例なんですけども、これ柘植保育園でございますけども、保育の取り組みという中で、お時間いただけるんであれば事例も紹介させていただきたいと思うんですけども。 ○6番(宮﨑栄樹君) もう、結構です。
健康福祉部稲森でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 認知症初期集中支援チーム、こういうものでございまして、実績とそれから相談という話でお尋ねをいただきました。 伊賀市ではですね、平成27年10月におっしゃっていただいた地域包括支援センターに設置をさせていただきました。
健康福祉部、稲森でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 岡波さんの移転のことに関してというようなことでございますけども、基本的にこの2月の全員協議会にいろいろものを出させていただいていますのは私どもの医療福祉政策課という課でございまして、私どもの所管ということでございます。 協定のお話もしていただいんたんですけども、それにつきましても私どもの所管ということでございます。
健康福祉部、稲森でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 運営主体が国から県に変わったというようなことでございますけども、実は昨年の10月ぐらいから平成30年4月から国民健康保険制度が変わりますというような、こういうチラシを被保険者の方にお送りをさせていただいております。
○健康福祉部長(稲森洋幸君) 健康福祉部、稲森でございます。 ただいま議題となりました議案第130号平成29年度伊賀市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)につきまして、御説明を申し上げます。予算書の1ページをごらんください。
健康福祉部、稲森でございます。 お尋ねの件でございますけども、子育て支援に関しまして、多くの無料のアプリがあるというようなことは聞かせていただいております。
健康福祉部、稲森でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 介護保険の関係でお尋ねをいただいたかというふうに思っております。
健康福祉部、稲森でございます。 おっしゃっていただいたとおり、昨年12月議会で別の議員さんから御質問いただきました。ヘルプマークとヘルプカード、御一緒に提案いただいたというふうに思っております。議員おっしゃっていただいたように、マークにつきましては、どちらかというとアピールするものというような、私は認識をしております。皆さんに見ていただいてというのがマークでございます。
(健康福祉部長 稲森洋幸君登壇) ○健康福祉部長(稲森洋幸君) 健康福祉部、稲森でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 議員おっしゃいますように、9月議会で御質問いただいて、最後には御要望もいただいたというふうに思っております。
健康福祉部稲森でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ただいま議題となりました議案第113号、平成29年度伊賀市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)につきまして、御説明を申し上げます。 予算書の1ページをごらんください。
健康福祉部稲森でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 10月といっていた部分が4月になったと、こういう話について、もう少し詳しくということでいいのかなというふうに思っております。 まずその国保連合会がという話をしていただきました。
健康福祉部、稲森でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 結婚支援の取り組みということでいいかというふうに思います。昨年度28年度でございますけども、出会いから結婚への機運を高めるため、結婚を希望する独身男女や独身の子を持つ親を対象としたセミナーを開催いたしまして、婚活事業を実施する団体のイベント等の参加につなげていくこととさせていただきました。
健康福祉部稲森でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 こども発達支援センターの取り組みと実績というようなことでお尋ねをいただきました。組織上はこども未来課に属しております。
健康福祉部、稲森でございます。 呼吸器の関係の在宅の治療が必要な方の人数というようなことでございますけども、どなたが在宅で療養が必要というというところまでは、実のところ把握はいたしておりません。手帳の対象者でございましたら、今わかるところでございますが、それを申し上げたいというふうに思います。
○健康福祉部長(稲森洋幸君) 健康福祉部、稲森でございます。 ただいま議題としていただきました議案第57号、平成29年度伊賀市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について御説明を申し上げます。予算書の1ページをごらんください。
健康福祉部、稲森でございます。 私どもの所管で、子ども・子育て支援事業計画というのがございます。その中で、ファミリーサポートの事業というのは位置づけをされておりまして、これは議員おっしゃるように子供の移動・送迎ということではなくて、育児の援助を受けたい人と援助をする人が会員となって互いに子育てを支えていけるようなお手伝いをする、そういう事業とこんなことになっております。
健康福祉部稲森でございます。 ワクチンの回数たくさん打っていいのかと、こういうお尋ねでございました。おっしゃっていただいたような回数のことが打つというようなことになっております。 厚生労働省の予防接種、定期接種実施要綱というのがございます。ここでは、2種以上の予防接種の同時接種は、医師が必要と認めた場合には行うことができるんですよと。こんな話になっております。
健康福祉部、稲森でございます。 伊賀市救急相談ダイヤル24の利用状況ということでお尋ねをいただきました。先ほど議員おっしゃられたように、24時間365日というようなことでございまして、27年度の実績で5,250件の相談というようなことでございます。
健康福祉部、稲森でございます。 少しだけ補足をさせていただきたいと思います。子育て支援基金でございますけれども、全体は財務部長申し上げたとおりなんですけども、福祉的というようなことに限ってるわけではございません。